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zoom RSS 「一期一会」の意味を間違って理解してました。

<<   作成日時 : 2013/10/27 12:06   >>

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こんにちは。NPO法人 Layer Boxの月森砂名です。

今、「茶道発祥の地 奈良 〜匠は今も〜」というタイトルで、
茶道の歴史や、高山(奈良県生駒市)の茶筌工程をCGで解説する
電子コンテンツを制作しています。

制作しているのは、世界の最先端をゆく、次世代を育成している
日本電子専門学校CGクリエーションの学生さんたち。

新宿区の専門学校 × 奈良側の産学官民のコンソーシアム
でタッグを組みました!

最古の都と最新の都との協働
最古の素材を最新の技術で表現!

完成に向けて、今、監修作業に入っているところです。

さて昨日夜中に、「一期一会」について、ちょっとした議論がありました。

「一期一会とは、生涯でたった一度(かも知れない)、
人との出会いを大切にしましょう」

という意味だと思っていたのですね。

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一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来することわざ。

これまでにも何度となく茶を供し、
これからも何度でも会うであろうお客であっても、
今日という日の、今のこの時間は、一度きりしかない。
だから、今できる、最高のおもてなしをいたしましょう」

そういう意味だったのですね。

千利休の茶道の筆頭の心得です。

「平たく言えば、
これからも何度でも会うことはあるだろうが、
もしかしたら二度と会えないかもしれないという覚悟で
人には接しなさい、ということである」(Wikipedea)

この後ろの部分だけが広く知られるようになって、

「人と人との出会いは一度限りの大切なもの」

と、書いているものも散見されます。
私も勘違いしていました。

微妙な違いですが、正しい認識としては、
フォーカスしているのは「今、この一瞬」なのですね。

桜田門外で暗殺された、大老 井伊直弼(いい なおすけ=幕末の大名。近江彦根藩の第15代藩主)の
著書『茶湯一會集』巻頭にも、この「一期一会」があることで有名です。

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昨日はもう、戻って来ません。
また、明日は、今がないと存在しません。

「今」をいかに生きるか。

多くのビジネス書に、この「今」について書かれています。

時間は永遠のテーマです。

今日を忙殺されることなく、また無為に過ごすことなかれ。

どうぞ、素敵な週末をお過ごしくださいませ。

画像


写真は、今回の取材にご協力いただいた「竹茗堂」久保左文さん。

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