蛇の交尾@注連縄(しめなわ)

SNSで注連縄(しめなわ)が話題になっていて、誰かが

「100均でも売っている」

と書いているのを見つけて、デフレもここまで来たかと、さっそく確かめに行きました。
幸か不幸か
近所の100均には100円で
お飾りはありましたが、注連縄は売ってませんでした。

明日も遅い時間まで売れ残ったら、安値で叩き売られるのでしょうが。

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ウチの近くでは注連縄(らしきもの)の底値は250円で、これなら玄関に飾ってもクリスマスのリースみたいで可愛いと思ったものは525円。
1500円、2000円以上するとそこそこ立派です。

この注連縄(しめなわ)

元々は神社で祀られて来たものですが、縄は蛇を象っていて、蛇は男性自身を象徴していると言われています。
しめ縄が二本の縄が交差しているところから、

蛇の交尾=子孫繁栄

を願うものとする説があります。

画像


(「大神神社(おおみわじんじゃ)」奈良県桜井市、蛇が守護神です)

「また注連縄に下げられた『紙垂(かみしで)』は雷(いかづち)を意味するんだよ」

ここ一、二年。

私の周りには、神事や宇宙の真理、民俗学や古代史について調べている、あるいはスピリチュアルに詳しい人物が突然、それも一人や二人ではなく次々と現れて。

殆どは学者やジャーナリスト、研究家なので、宗教やオカルトではありません。

ですが私の興味もいつしか

置き去りにされた、日本のプリミティブな世界へと誘われます。

そういう意味においては、故郷奈良は絶好の聖地のようにも思われます。

閑話休題。

さて、この注連縄。

お正月が終わったら、ちゃんと

お焚き上げ

していますか?

注連縄の代金と同額程度のお焚き上げ料を添えると良いとあります。

「能の心」についての記事でも述べましたし、自分を棚にあげてこんなことを申すのは誠に忍びないのですが。

神事に関わることは、流行でもファッションでもありません。

「祈願、祀り」が終わったら、感謝の気持ちを添えて、粛々と納めるのが肝要かと思います。

私は1月15日前後のどんと焼きで納めると良いと、母から聞かされています。

なお、年中、いつでも受け付けているそうですので、納める場所が無ければ、お近くの神社社務所の職員に申し出て納めるのが良いそうです。
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