新感覚のアミューズメント?

信貴山朝護孫子寺(しぎさんちょうごそんしじ)

今年は寅年。寅にゆかりの深い信貴山朝護孫子寺に初詣にお参りしました。

画像


近鉄電車「信貴山寅年<福招き>きっぷ」

が便利でおトクです。

生駒乗換え、王子方面「信貴山下」下車、バスで10分。
あるいは田原本乗り換え⇒王子⇒「信貴山下」下車、バスで10分。
どちら経由でもOKです。
お土産、その他お得な引換券も付きます。
なおこの「信貴山寅年<福招き>きっぷ」は、今年一年中キャンペーン中。

1400年前、聖徳太子が物部氏討伐を祈願したところ、寅年、寅の日、寅の刻に毘沙門天が現れ、戦勝の秘法を授けたという謂れのある寺。
商売繁盛、家内安全、開運長久のご利益があります。

○まず入ってすぐに、巨大張子の寅と記念写真。この首、動くんですよね。

画像


○僧侶バンドの法螺貝や太鼓も賑やかに、護摩を焚いて厄を払い落としてくれます。

画像


○なでると願いがかなえられる「ウサギ」や「寅」がいます。
なにゆえウサギなのかは疑問です。

○臼の中にお賽銭が投げ込まれていて、「ウン」と言って棒でこねまわすと、運が着きます。

○張子の寅の体内を通り抜けると、ご利益を授かります。
張子の頭の反対は「お尻」!のハズなのですが、さすがに「尻」から入場するのは不謹慎であるのか、頭の反対側も「頭」です。

画像


○近鉄のおトクチケットでお参りすると、「福招き寅の小判」がお土産に付きます。

画像


○いよいよ本丸、朝護孫子寺、てっぺんに登ると三郷(さんごう)の街が見渡せる。絶景かな。

画像


○「戒壇めぐり」(100円相当)か「おみくじ」引換券が付いているのですが、「戒壇めぐり」をセレクト。

画像


真っ暗闇の中、右手で壁を触りながら、右へ右へと進んで、途中二箇所でお参りするところがあります。目を瞑っていても開いていても同じという暗闇は、今の暮らしの中ではそうそう体験できません。

○一回まわすことによってお経を読んだと同じ効果があると言われる「マニ車」。
6人がかりでやっと動く重さです。
お堂の壁や天井とともに、その装飾の美しさが見事です。

画像


ご利益の授かる場所があちらこちらに設定され、さまざまな趣向が凝らされ、まるでアミューズメントパークさながらです。

遊園地がなかった時代には、信仰の場でありながら、暮らしの中にちょっとした楽しみや遊びの要素をもたらす、そんな場所だったのではないでしょうか?
それはハイテクで派手なアトラクションが主流の現代であっても、またそんな仕掛けに慣れた今、逆に新鮮だったりします。

2~3時間は遊べるでしょう。
今回は境内の三分の二ぐらい回ったところでリタイアしましたが。
写真を見ていますと桜の頃も良さそうで、今度また、気候の良い時に訪ねたいと思いました。
【人気ブログランキング】
に参加しています。↓のバナーをクリックしてください。
1日1回、あなたのクリックが励みです!よろしくお願いします。

====== からのお知らせ ===

チケット予約受付中!(発売は2010年4月~)


ご協賛・ご寄付をお願いしております。ご連絡いただければ折り返し詳細をご説明させていただきます。


============================================================

この記事へのコメント

がんさん@大和の国
2010年01月07日 08:28
アミューズメントパークとは面白い…。
言われてみればそんな感じもしますね。
信貴山は聖徳太子が『信ずべき山。貴ぶべき山』と仰ったところから名付けられたとか。
奈良は勿論、聖徳太子縁の地は近畿各地にありますね。
戒壇巡りは私もやりました。
昔の錠前を捜し当てて触るとご利益があるということでした。
毎年何度かお参りしていますが今年は格別参拝客が多いでしょうね。
あをによし 月森砂名
2010年01月07日 10:09
★がんさん@大和の国さん

「聖徳太子ツアー」なるものがありますね。

前の女性のお客様が、暗闇をたいへん怖がって、なかなか前に進まず、たいへん中が混みあってしまったので、その錠前を触ることなく出てしまいました。
左側を抜けて追い越して行った方も多くいたようなので、抜けるだけに終わってしまいました。

今度また訪ねてみたいと思いますが。

一人で中をくぐり抜ける勇気はないです。

5日でしたのに、参拝客は結構いらっしゃいました。

この記事へのトラックバック