357回の感動

昨日、銀座博品館にて、ドラマ・ステーションJAPAN制作の舞台友情を観て来ました。

初演から11年間、400回近い感動を届けています。

辛い闘病生活の中、ひたすらドナーが現れるのを待つ白血病の少女。

治療のせいで髪の毛が抜けてしまった少女は、学校の友達に会うことを避けようとします。
クラスメイトは最後の夏休みを彼女と共に過ごそうと、海辺の民宿での合宿を計画。
彼女を励ますためにクラスメイトが取った驚くべき行動とは?

命の大切さ、本物の友情とは?

実際に、アメリカであった実話を元にしたドラマです。

収益の半分を骨髄バンクに寄付、出演する少年少女たちが、実際に髪を剃って熱演することでも話題になっています。

2007年には、私も制作のドラマ・ステーションでお仕事をさせていただきました。

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写真は、2006年秋、同じく銀座博品館にて撮影させていただいたものです。

その後も、公演のたびに観劇させていただいています。

なんと言っても、布勢博一先生の脚本が素晴らしいと思います。
単に白血病の少女がかわいそう、という話ではありません。
クラスメイトたち一人一人がそれぞれの悩みを抱えていて、命に関わる深刻な悩みを持っている生徒もいます。
白血病の彼女だけが不幸なのではなく、むしろ周りの人間に愛され支えられ、前向きにがんばることができることは、幸せなことだとさえ思えます。

そして心を開くことの何と難しいことか。
夏の夜の合宿で、初めて生徒たちは「本物の友達」になることができます。

「何千年も行き続ける屋久杉、数日間で死んでしまう蝉」

命って一体何なのでしょう?

そういう深刻な問題を、さらっと判りやすく込めた学園・友情物語です。

イメージソングをTOSHIが歌っています。
「本物の友情とは?」
詩はMASAKI氏。
タイムリーです。

さて。
今年は銀座博品館での二ヶ月にわたる公演のあと、地方公演が続くそうです。

初めてご覧になる方も、リピーターも。
毎回、場内が感動で熱くなるのがひしひしと感じられます。

ただ。

できれば、熱演している子供たちと同年代の子供たちに見てもらいたいなぁと思います。

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