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12月27日(水)ならどっとFMに出演します

鉄田憲男さんの ソムリエtetsudaの「どっぷり!奈良漬」 毎月第4木曜日 19:00~20:00【生放送】 12月27日(水)にゲスト出演させていただきます。 『奈良』の魅力を全国に発信し、新たな『奈良』の可能性を見出す鉄田憲男さん(奈良まほろばソムリエ友の会事務局長)。記紀・万葉に関する最新の情報から、奈良にま…
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「定家」の恋

日曜日に、奈良県新公会堂能楽ホールにて行われた、第十八回「金春康之演能会」。 仕舞  岩船 金春穂高  田村 金春安明 狂言  茶壷 能  定家 シテ:金春康之 今年で金春康之さんの演能会は開催十周年記念だそうです。 「定家」(ものがたり) 北国の僧が、晩秋の京の都にやってきて、おりし…
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「殺された能楽師の言い伝え」奈良豆比古神社

「殺された能楽師の言い伝え」 奈良阪の奈良豆比古(ならづひこ)神社にまつわる、「おとろしい(奈良弁)」言い伝えについて、昨年の12月にブログにレポートを書きました。 http://2010aoniyoshi.at.webry.info/200912/article_23.html この記事は、けっこう評判で、いろんな方…
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よそから来たお客様!奈良紀行 その2(写真7枚)

今年9月、10月、埼玉の川越から、尚美学園大学の定平誠ゼミの学生さんたちが、奈良のPV映像を撮影に来る! というわけで、下見に来た学生さん5名(うち男子学生1名)と先生2名。 一方、ズブズブの奈良県人の私は、いったい彼らが 「何に驚き、感動するか!」 を観察するべく、密着取材を続ける。 その珍道中振りと、観察レポー…
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聖徳太子の自作面、国宝級家宝

千駄ヶ谷にある国立能楽堂(展示室、無料)にて。 今日6/25(金)まで。 ─平城遷都1300年に因んで─ 「南都能楽七百年」 1)奈良の寺社と能楽 2)金春太夫と奈良 3)幕末・近代の奈良と能楽 4)能の舞台としての奈良 -------------------- 件の「聖徳太子の自作面」とは? …
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能の講座とイーラーニング

5日の土曜日、東京日本橋三越前にある「奈良まほろば館」にて、 シテ方金春流八十世宗家─金春安明(こんぱるやすあき)先生 の講座が行われました。 これは、10月30日、奈良県文化会館国際ホールにて開催される平城遷都1300年祭に参加の舞台【zhu JI SI AONIYOSHI 祝祭祀 あをによし】に出演、演出くださる方…
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ハイビジョンと3Dカメラが入ります!能とイーラーニング

6月5日(土)14:00~15:30 東京日本橋三越前「奈良まほろば館」にて開催される<大和古典芸能講座>(主催:奈良県、奈良まほろば館、協力:特定非営利活動法人 Layer Box) ■講師:金春安明(シテ方金春流八十世宗家) 「京劇と昆曲・歌舞伎と能楽。アジア大陸と奈良」 アジア大陸から来た芸術と日本古来の祈…
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ちょっとマニアックな奈良の旅 -3- 消えた能舞台と蛍

今日は能にまつわる旅、第三弾。「奈良県宇陀市榛原(はいばら)」をご紹介しましょう。 【丹生(にう)神社】 この神社を知るきっかけは、白洲正子著「お能の見方」でした。 「舞台の一番最初の形は、土を盛り上げただけのもので、「芝能」とも呼んだ初期の舞台は、神様に奉納するものであったため、神殿に向かって建っていた。」(7P) …
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ちょっとマニアックな奈良の旅 -2-

明日はぶらっと、どこに出かけようかな? そんな方の奈良散策に、もしお役に立てたらと思います。 有名どころはもう行ったから…という方にお勧めします。 -------------------- 能の発祥の地、奈良。 能楽のシテ方には五流派ありますが、観世(結崎座)、宝生(外山座)、金春(円満井座)、金剛(坂戸座)の大和…
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ちょっとマニアックな奈良の旅 -1-

さてとうとうGW突入! 4/24から「平城遷都1300年祭」がメイン会場平城宮跡にて本格的に始まり。 奈良が最高潮に賑わっています! 今、日本中でもっとも熱いスポットは【奈良】です! そこで。シリーズで奈良の旅をご紹介してゆこうと思います。 しかも。 「もう、東大寺や奈良公園の鹿や法隆寺はもういいよ!」と…
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明日、お能はこちらでご覧になれます

【奈良金春会演能会】   能 「鉢木」 高橋忍   狂言「附子」 茂山あきら   能 「海人(あま)」 金春穂高 奈良県新公会堂 -------------------- さて先日、舞台【zhu JI SI AONIYOSHI 祝祭祀 あをによし】で仕舞「野守」を舞ってくださる金春穂高先生宅を、チラシを持って…
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連日、おすすめの能@奈良市

今日、14時より、奈良県新公会堂能楽ホールにて 「第16回金春康之演能会」能「鵺(ぬえ)」があります。  シテ:金春康之  仕舞:「養老」 金春穂高  仕舞:「西行桜」クセ 金春安明  狂言:「仏師」善竹隆平 最近、お能を見るもう一つの楽しみが、舞台の前の解説やセミナー、ワークショップです。 この「…
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こんな風に訳してもらいました!

奈良は、海外からの観光客が案外、多いです。 大体は、東大寺や興福寺=奈良公園周辺でお見かけするのですが。 最近は、アジアからのお客様も増えました。 奈良が気に入って、暮らしている人たちもいます。 というわけで、【zhu JI SI AONIYOSHI 祝祭祀 あをによし】のコンセプトを、英訳していただきました。 ホーム…
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「当たり前」の威力!

特集 日本の「当たり前」が世界で売れる (雑誌WEDGE) 何気に地下鉄の吊広告を見ていたら、興味深げなタイトルが目に付きました。 -------------------- 自分の足元を、今までと違う視点で見つめなおす→発見がある ひと所にずっといると、どんなことでも新鮮味が薄れ、やがて「かけがえのな…
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こどもチャレンジ。大人もしたい!

日本の伝統芸能・文化、たくさんあります。 海外の旅先で、外国のお友達に、日本の文化について尋ねられることがあります。 そのときになって、ハッと気が付くのですね。 知らない…何も知らない… どんなものがあるか羅列することはできたとしても、観たこともない。 日本の伝統芸能や文化を説明するため? 伝統芸能に限る…
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お能はどうやって観ればいいの?

もし母が、お能にまったく関心がなければ、正直言って、私は お能の「の」の字も知らなかった と思います。 そしてその母も、私の六歳の時に亡くなった父が、お能を母に薦めなければ、お能を習おうとは思わなかったでしょう。 現に、小学校の頃。 同級生で、奈良にある老舗旅館のお嬢さん(後の女将)が、「仕舞」を習っていると聞…
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納期に遅れたら縛られる?

『巻絹(まきぎぬ)』 「千疋の巻絹を熊野三社に奉納せよ」 夢でお告げを受けた帝が、諸国から巻絹を集めるよう臣に命じました。 ところが都からの巻絹が届かない。 というのも、使者が臣を訪ねる前に、熊野の音無天神へ参詣したところ。あまりに見事な梅に、一首詠んで奉納していたからでした。 納期が遅れた使者は、縛られて…
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殺された能楽師の言い伝え

梅原猛 著書の『うつぼ舟Ⅰ 翁と河勝』に、こんな話がありました。 室町時代のある日、金春の能楽師が、京都御所で演能するため、どうしても奈良豆彦神社(ならずひこじんじゃ)の翁面を着けて舞いたいと借りに来ました。 村人たちは快く面(おもて)を貸しましたが、返ってきたのは別の面であることに気がつき、慌てて能楽師を追いかけましたが、口論…
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おすすめ@お能を観る前に

【謡蹟めぐり 謡曲初心者の方のためのガイド】 定年後20余年の「謡蹟めぐり」  高橋 春雄 謡蹟とは。 能の謡曲にちなんだ旧跡のことを言います。 高橋さんは宝生流を半世紀─50年もの間、お能をやっていらしたそうで、定年退職後始めたパソコンと車で、謡蹟めぐりを20年。 ホームページには演目のストーリーと謡蹟めぐり…
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百聞は一見にしかず

-------------------- 能というのは、あらゆる説明的なものを省き、すべての修飾を削ぎ落とした末に辿り着く、本質的なものを表現する。 そこに一切、説明的で余計なものは不要。 観客はシンプルな所作の中で、さまざまに想像力を働かせて能を観る。 -------------------- 金春康之先生から「お能」に…
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初顔合わせ、緊張の一瞬

先週、奈良にて金春康之(こんぱる やすゆき)先生と、総合演出/映像・空間構成の金大偉(きん たいい)さんと初顔合わせがありました。 今後ともよろしゅーに 単に挨拶をしに行ったのではありません。 金春流能・中国の昆曲・和太鼓を軸とするコンサートを映像でつないだ舞台【zhu JI SI AONIYOSHI 祝祭祀 あをによし】…
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時代が違う

「価値観が違う」とは良く言いますが。 同じ世を生きていて、「時代が違う」と言うことは、興味深いことでもありますが、同時に伝わらずに困ることもあります。 -------------------- 最初、舞台【zhu JI SI AONIYOSHI 祝祭祀 あをによし】は、誰か別の方にプロデューサーをお願いして、私は発案・…
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これが最後になります

●奈良能に親しむ会  ○2009年11月29日(日)   解説:「景清の終焉」金春欣三   仕舞:「松風」櫻間右陣   狂言:「寝音曲」茂山一門   能 「景清」金春欣三                 伊藤眞也  1時開場・1時半開演・4時半頃終了予定  <12時から先着順に座席指定となります> …
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不思議な道案内人

今年のGWのことでした。 まだ5月というのに、すでに初夏の陽気。 慣れぬ暑さと道に迷いながらの散策は、思いのほか疲労困憊。 ですが「補厳寺(ほがんじ)」(近鉄線橿原線「笠縫」下車)で、「面塚(めんづか)」の話が出たので、「秦楽寺(しんらくじ)」に寄ったあと、「結崎(ゆうざき)」まで足を延ばすことにしました。 特に何がある…
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百万

お金の話ではありません。 今日のタイトル『百万(ひゃくまん)』は、お能の演目です。 --------------------ストーリー 奈良に「百万」という巫女がいて、西大寺の念仏会に参拝の途中。 境内にある古木の柳付近で我が子を見失ってしまいました。 子供を探し求めて諸国を巡るうちに気が触れてしまう百万ですが…
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ある秋も深まる夜の物語

錦秋の日曜日。清清しい朝をお過ごしのことと存じます。 そこでいつもの、読むだに鬱陶しい仕事の話などやめて、今朝はあなたの心に一陣の風をお届け…できればいいですね! はてさて。 奈良県桜井市にある大神神社(おおみわじんじゃ)。 三輪山(みわやま)をご神体として祀っておりますが。 昨今、養老孟司による参勤交代の…
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どこでもドアか、分身の術

初回、印刷したチラシが、なくなってしまった。 年末までの2ヶ月半分として5000部だけ刷った。 次回印刷は年明けを予定していた。 まだこれから修正事項がいろいろと出てくるから、お試しもかねてだったのと、どちらかと言うと企業や各団体への営業用のつもりだった。 ところが。 文化・芸術の秋。 予定外、予想以上にあち…
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怨霊伝説と、能にまつわる数奇な運命 ~その2~

■ふたたび繰り返される悲劇  夜の帳が降り、煌々たる篝火に照らし出され、その姿は神々しくも輝いておりました。  その唄声は迦陵頻伽 (注1参照:かりょうびんが)か、舞姿はまさしく天女か?  魂が奪われたかのようにトランス状態で魅入る貴族たち。  時の将軍、足利義満も例外ではありませんでした。  舞が終わり、舞手は将軍の…
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怨霊伝説と、能にまつわる数奇な運命 ~その1~

■滅びゆく人々  その昔。  グローバルな視野、スピーディーな行動力、合理的なシステム作りで、瞬く間に国家の礎となる基盤を築き、都にその人ありと謳われた若きイケメン貴公子─聖徳太子。  身分の低い秦河勝(はたかわかつ)を経済官僚として大抜擢、人事に関してもその手腕を発揮します。  秦河勝は渡来人で、秦の始皇帝の生まれ変わ…
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金春流能 ~能は奈良が発祥の地~

平城遷都1300年祭は、社団法人平城遷都1300年記念事業協会主催で、 「国家的、国民的事業として地球規模で推進する実行組織」 による大イベントだと位置づけられています。(会長:秋山喜久のあいさつより) 私は基本的に、発想が、意気込みが、民意が、「奈良から」発信のイベントであって欲しいと考えています。 さて、奈良は、さま…
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