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先日、ギャラリー勇斎さんのお茶会が終わった後、建物内で隣接している、奈良県酒造組合のアンテナショップ「ささや」さんに寄りました。 「飲み足りんかったんか?」 とマスター。 いえいえ、あまりに緊張したので、ちょっとリラックス。 それにそろそろ新酒が出揃ってる頃だと思ったからです。 奈良県酒造組合は、東京方面でも試飲会を開催したり、奈良県の会合にブースを出すなど、活発にPRに努めています。 私も何度も参加し、時には東京の知人を連れてゆきました。 みなさん、奈良に地酒があることにまず驚かれます。 奈良には30を越す蔵元があります。 また、日本酒(清酒)発祥の地です。 一時は灘や伏見の大手メーカーに酒を卸していたのですが、近年、自社ブランドを確立し、たいへん美味しく個性的な地酒が目白押しです。 東京にも、海外にもずいぶん流通しています。 しかしまだ、知る人ぞ知る、隠れた銘酒であることが、残念ではありますが。 日本酒自体が、一時の地酒ブームに比べて下火になっていることもあって、日本酒一筋で来た私としては、何とか日本酒の魅力を知ってもらいたいなと思っています。 また安いお酒が出回る中、地酒は高いため、飲み放題のメニューには加わらないのと、本当に美味しい日本酒を知らない世代には、少し値が張るかも知れません。 ですが、一度、本当に美味しい日本酒を味わってみて欲しいと思うのです。 さて、今日の写真は「梅の宿」さんの新酒です。 実は、日曜日、ささやさんで梅の宿さんの新酒を頼んだら、全部売り切れ、「一滴も残ってない!」状態だったのです。 それで写真は、11月22日、三条通なら青丹彩B1F「のより」さんで飲ませて頂いた、「しぼりたて」です。 「梅の宿」の常務、佳代ちゃん(みんながそう呼んでいるので、私も恐れ多くも勝手に、チャン付けで失礼しております)とは、東京での試飲会でたびたびお会いし、会合の後、一緒に飲みました。 威風堂々、なかなかの飲みっぷりで、豪快な方です。 「梅の宿」といえば、日本酒をベースにした梅酒やリキュールでも有名で、海外への輸出もめざましいのですが。 今、朝日新聞「けいはんな」に毎日、佳代ちゃんのコラムが載っています。 日本酒に対する思い、梅の宿の歴史、経営者としての心構え、伝統を守りながら新しいことにチャレンジする決断力。 日本酒に興味がある方だけでなく、起業をめざしている方、起業家の方、また、日々の暮らしを大切にしてらっしゃる方に、ぜひ読んでいただきたいコラムです。 |
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頑張っているんだね、 |
makotan 2012/01/20 22:58 |
いつもありがとうございます! |
月森砂名 2012/01/21 02:49 |
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