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zoom RSS ドラッカー VS ドライデン!ビジネスに、社会貢献におすすめ本♪

<<   作成日時 : 2013/10/13 12:16   >>

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お世話になっているコンサルさんが主催するセミナーでお会いした受講生の方が、
念願かなって先ごろ転職!
先日、ライフプランナーとして、私に会いに来られました。
新しい会社名は「プルデンシャル」。
アメリカの保険会社です。

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プルデンシャル生命保険株式会社の創設者は、
アメリカのジョン・フェアフィールド・ドライデン

1874年。
当時、町では疫病が流行。
貧しい者たちは満足な医療も受けられず死んでゆき、
屍はうず高く積み上げられて放置されたまま。

ドライデンは、貧しい者たちから、たった3セントずつを集めて、
相互扶助の仕組みづくりができないものかと考えました。

当時、英国ではすでに実施されていたビジネスモデルでしたが、
アメリカではまったく相手にされなかったそうです。

一体ドライデンとは、どのような環境で生まれ育って来たのだろうか。
素朴な疑問が浮かびました。

新規事業を起こせるだけの資本を持つ裕福な生い立ちなのか、
それとも…。

私のところに来たエージェントは、
営業成績は優秀だったけれども、
ドライデンについては全く知らないと、申し訳なさそう。

そうなると、何が何でも知りたくなって、
アマゾンで探したところ。
見つけました!

【プルデンシャル 成功への挑戦】

プルデンシャル ―成功への挑戦
画像


さっそく、買い求めました。

第一章「愛の伝道師たれ」

タイトルからして、わくわくします。
ビジネスの始まりからしてすでに、「社会貢献」です。

物語は、ドライデンが事業のスポンサーと目した人物に、
会いに来るくだりから始まります。



ドライデンは、1839年8月7日。
メイン州テンプルミルズで生まれたそうです。
いったいどんな生い立ちだったのか。
第二章から、だんだんと謎は解き明かされてゆきます。

雰囲気のある挿絵付き、伝記小説としても興味深い本書。
この三連休で読了します(*^_^*)

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さて。

転職したばかりのエージェントさんが私のところに訪ねて来る前日。

私は、日本の健康保険について、考えていました。

日本の「健康保険制度」は、世界でも誇れる、互助の精神に満ちた優れた相互扶助制度です。

この優れた仕組みを作った原点=発祥の地はどこだろう。
3つほど説があるのですが。

埼玉県越ヶ谷町(現・越谷市)が1935年に発足させた一般住民を対象とした日本初の健康保険制度「越ヶ谷順正会」は1938年の国民健康保険法(旧法)施行よりも3年早く発足している。
このため越谷市は「越ヶ谷順正会」を「国民健康保険の発祥」と称しており、国民健康保険法施行10周年を記念して、1948年には「越ヶ谷順正会」を顕彰する「相扶共済の碑」が現在の市役所敷地内に立てられている。
制定された1938年当時は、組合方式で、農山漁村の住民を対象としていた。
市町村運営方式により官庁や企業に組織化されていない国民が対象となったのは1958年であり、1961年には国民すべてが公的医療保険に加入する国民皆保険体制が整えられた。
(Wikipedia)

あるいは

山形県最上郡戸沢村大字角川村は、僻地で交通の便悪く、医師のいない村として民生の上まことに困難を感じた人達が、その対策としてできたのが、角川村保険組合で、昭和11年4月から発足した。
昭和13年7月国民健康保険組合に改め、設立認可第1号をもって全国市町村にさきがけし、国保本来の使命である相扶共済の精神を旨として実践、現在に至ったものである。

★さらにさかのぼること、江戸時代には。

福岡県福津市(元宗像郡)
国民健康保険制度の参考にされた定札制度が、かつておこなわれていた地域。
貧乏な農家が多く、病気に罹っても満足に診察料・薬代や支払いができず、医者がよその土地に引っ越して行った。
そのため、村人たちは話し合いの上、健康組合を組織し、各戸から貧富の差に応じて拠出金を毎年徴収、医者に渡して医者の生活安定を計り、患者の医療費も4〜5割負担と言うことに決めていた。
当時作成された健康保険証は、現在の保険証と同じようなもので、住所と家族構成、診察履歴が記載されているものだった。

なんと、江戸時代からあったのですね。

ドライデンより、英国の制度より、古い!
やはり日本の互助精神の仕組みはすばらしい!!

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閑話休題

【プルデンシャル 成功への挑戦】

プルデンシャル ―成功への挑戦
画像


私は、この本を、営利組織(企業)に従事する人たちはもちろんのこと、
非営利組織に従事する人たちにも、読んで欲しいと思っています。

あ、そんなこんなを、ダラダラ書いていると、
ドラッカー著書のお勧め本について、
書く時間がなくなってしまいました。

続きはまた、次回ね♪

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